当店は外注を使うことなく、自社工場ですべての修理を行います。ワンストップだから、短期間、低コストで修理ができます。
国家資格を持ったプロの整備士が、お客様のお車修理を担当いたします。だからこそ、どんな修理でも安心してお任せいただけるんです。
修理に必要な金額を事前にお見積りし、提示いたします。お客様の安全のためにも、故障箇所と原因を素早く特定し、修理いたします。お車に詳しくない方でも分かりやすく、丁寧な対応を心がけております。
当店は国産オールメーカーに対応しています。パーツの修理や交換など、新品はもちろん、優良な中古パーツを取り寄せて、割安料金で修理することもできます。
故障で自走できなくなったお車も、お電話一本でご指定の場所まで、積載車で伺いますのでご安心ください。
「何故かはわからないけどとにかく車の調子が悪い…」原因不明の故障も、専用のコンピュータテスターや熟練スタッフの目で確認して修理いたします。
まずはお電話、メールフォームにてお客様のお車の状態をお知らせください。お電話であれば、大まかな修理の内容と料金をお伝えできる場合もございます。メールでのお問合せの場合は、基本24時間以内にご返答申し上げます。
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お客様のお車を、スタッフが実際に確認いたします。自走できない場合は、積載車で出張、引き取りに伺いますので、ご利用の際にはご遠慮なくお申し付けください。
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経験豊富な整備士が確実な技術で修理を行います。この際、追加修理が必要な場合は、必ずお客様にお知らせいたします。
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修理項目とお車の状態をご説明させて頂き、お引渡しとなります。お支払の際は、事前に提示いたしましたお見積もりの金額をご用意ください。お支払方法は現金の他クレジットカードやPayPayもご利用いただけます。
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修理後もお客様からの疑問、不安などにお電話、メールなどでその都度対応させていただきます。
修理にかかる料金を、明確に提示いたします。良心価格でお客様に安心をお届けできるよう心がけております。
修理の必要性や理由などはもちろんのこと、修理にかかった金額の内訳などの詳細を、お客様に分かりやすくご説明いたします。
お客様に断り無く、無断で追加修理、パーツの交換を行い、費用を請求することはございませんのでご安心ください。追加修理が必要になった場合は、必ずお客様にお知らせいたします。
ブレーキパッド交換 12,000円~(税抜)
ローターとパッドのゆがみでブレーキの効きに支障が出ていました。目で見ただけでは非常に分かりにくいのですが、専用の機器で測定すれば分かります。修理が完了すれば、正常なブレーキに元通り。
エアコンガスチャージ 1,500円~(税抜)
エアコンが効かないということで診てみると、内部に亀裂があり、そこから冷気がもれていました。このほかにもフィルターのお手入れ不足で効きが悪いといった症状などがあります。
パワーウインドウ修理 9,500円~(税抜)
ドアノブなどのパーツ交換だけでなく、電気系統の修理にも対応しております。修理か交換かでお悩みのお客様のご相談も承っております。
オーバーホール 150,000円~(税抜)
エンジンの故障の場合は、一度バラして、原因のパーツを特定するオーバーホールという作業が必要です。複雑な構造のエンジンほど時間と費用が掛かりますので、リビルドパーツを使ったエンジン交換もご提案しております。
(1)カラカラといった音がする場合はウォーターポンプの異常が考えられます。
この状態を長く放置してたまま乗り続けると、最終的にはエンジンを冷すための冷却水が漏れ出して走行中にオーバーヒートしてしまう恐れがあります。
(2)キュルキュルという音がする場合はエンジンベルトが緩んでいる可能性があります。エンジンベルトが緩んだまま乗り続けるとオーバーヒートと同時に充電不良を起こし、バッテリー上がりを引き起こす恐れがあります。
ボンネットの方から音がしてきたら、点検をしてもらいましょう。
普通にブレーキを踏んだだけなのに急ブレーキをかけたかのような音がする場合は、ブレーキパッドの摩耗(すり減り)が考えられます。
この状態を放置しておくと最悪の場合、本来のブレーキ性能を発揮できなくなってしまい大変危険ですので、早めにブレーキの点検をしてもらいましょう。
ブレーキは安全に直結する非常に大切な部分。
日頃からブレーキを踏んだ時の感覚や音に注意しておくことが大切です。
排気音が急にうるさくなった時はマフラー本体の故障や、障害物との接触やサビなどでマフラーに穴が開いていることが考えられます。
マフラーに異常があると周囲に大きな騒音や有害な排気ガスを発生させ車検に通らないだけでなく、車内に有毒な排気ガスを引き込んでしまう恐れもありますので、早めに修理してもらいましょう。
この原因の多くは車の足回りにあります。主なものを挙げますと
(1)タイヤの空気圧の不均衡
タイヤの空気圧が左右均等でないと車は真っ直ぐ走れません。まずはタイヤの空気圧が適正かをチェックしてもらいましょう。
例えパンクしていなくともタイヤの空気圧は自然と少しずつ抜けて行くものです。時々チェックしてもらい常に適正な空気圧を保つよう心掛けましょう。
(2)ブレーキの片利き
片方のブレーキだけ戻りが悪くなり、タイヤとの間で引き擦りをおこしている可能性がありますので点検してもらいましょう。
(3)ホイールアライメント(タイヤの調整角度)の狂い
大きな段差に乗り上げたり、縁石にタイヤをぶつけたりするなど、車の足回りに外的な衝撃が加わると、ホイールアライメントに狂いが生じ車がまっすぐ走らなくなることがありますので早めに相談しましょう。
ギアレバーを操作した時に感じるシフトショックが大きくなってきた時は、まずATF(オートマチックトランスミッションフルード)の不足が考えられます。
ATFは自然に減るものではありませんので、もしも規定量より減っている場合にはATF漏れなど何らかのトラブルが発生している可能性が高いのですぐに点検してもらいましょう
まずはタイヤの溝をチェック!
タイヤはスリップサインと呼ばれる残り溝1.6mmを知らせる目印が現れると交換時期とされていますが、残り溝が3.2mmを切った辺りから高速走行時やウエット路面でのブレーキの利きが極端に落ちてきますので残り溝3mmくらいを目安に交換すると安心です。
注意!タイヤは走行距離に関係なく劣化します
タイヤの寿命は一般的に4年~5年と言われています。
これはタイヤに含まれるひび割れや劣化を防ぐための油分が経年とともに抜けていくことでゴムが段々と硬くなり、ひび割れが発生しやすくなるためです。ゴムが硬化してしまうとタイヤ本来のグリップ力が低下し、ブレーキの利きや操作性が悪くなるためとっても危険!
また細かなひびが発生する事でパンクや走行時のバースト(破裂)のリスクも高まります。
たとえ年間の走行距離が少なくタイヤの溝がたっぷり残っていても、経年劣化でタイヤ側面にひびが見え始めたら早めに交換することをお勧めします。
まずは車の取扱説明書を確認!
一般的には通常の使用で5千km~1万kmまたは半年~1年毎に交換といわれていますが、エンジンや車種などによって異なりますので車の取扱い説明書で確認しておきましょう。
<注意!>
たとえ交換目安の距離や期間に達していなくても汚れや減りが激しい場合には交換、補充する必要があります。
また軽自動車やターボやスーパーチャージャーなど過給器付きのエンジンでは、高回転、高負荷になりやすいことからオイル管理が非常に重要ですので半年に1度くらいの割合で整備工場やディーラーで点検してもらうと良いでしょう。オイルフィルーターの交換も忘れずにエンジンオイルに混入した不純物を取り除く役目を持つオイルフィルターは、長期間使っているとオイル内の不純物を除去できなくなりオイルの性能低下を招きます。オイル交換2回ごとに1回を目安に交換しましょう。
バッテリーの寿命
一般的な自動車バッテリーの製品寿命は3~4年前後と言われてます。ですがバッテリーの寿命は、実は製品自体の性能よりもお車のご使用状況に一番大きく左右されます。充放電の激しい使われ方やバッテリー温度の高い使われ方をするとバッテリーの寿命は著しく低下します。
見逃さないで!バッテリー交換のサイン<こんな症状が出てたら要注意!>
・エンジンのかかりが悪くなった
・パワーウインドウの開閉速度が遅くなった
・アクセルの踏み込み量でライトの明るさが変わる
こんな方は早めにバッテリーのチェックを!
・2~3年以上バッテリーを交換していない
・夜間の運転が多い
・最近寒冷地に引っ越した
・新たに電装品を取り着けた
ワイパーの寿命は約1年
雨の多い日本ではクリアな視界を保つためのワイパーは必需品。
ゴムのビビりやガタつきなどで拭きムラや水のにじみが出来てしまうと視界が妨げられとても危険です。もしも見難いと感じたら早めの交換がお勧めです。
交換の目安
雨天時のクリアな視界確保のためにもワイパーゴムは半年に1回ワイパーブレード(本体)は1年に1回を目安に交換をすると良いでしょう
ヘッドランプ、ブレーキランプなどのランプ類
基本的には切れてから交換でOKですが、最近セルフ式のガソリンスタンドを利用する方が増えたせいか、ブレーキランプ切れに気付かないまま乗っているドライバーさんをよく目にします。
ブレーキランプが切れたまま運転すると危険なばかりでなく、整備不良で反則金の対象にもなってしまいますので時々は同乗者やご家族にチェックしてもらいましょう。
キーレスエントリーの電池
最近JAFなどのロードサービスへの救援要請で増えているのが出先でキーリモコンの電池が切れてエンジンが掛けられない・・・といった鍵のトラブルです。
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